LAMY noto。深澤直人とコラボしたLAMYのボールペン

LAMY (ラミー) のnoto (ノト) というボールペンを買った。LAMYのペンはどうも心惹かれるものがある。単色のボールペンよりも多色ボールペンのほうが便利なんだけど、notoの、有無を言わせぬ存在感に一目惚れしてしまったのでついつい手が伸びてしまった。シャープで研ぎ澄まされ、とても洗練されたデザインだ。

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深澤直人氏がデザインしたボールペン

±0や無印良品の製品、昔のauの携帯電話INFOBAR (すごく好きだった) など、数々のデザインを担当し、多数の賞も受賞している世界的に有名なデザイナーの深澤直人氏とLAMYがコラボしたボールペン。LAMYはデザイナーとコラボした製品がいくつかあるけど、日本人では深澤直人氏が初だ。同じ日本人としてはやっぱり気になっちゃうよね。

notoは三角の形状をしていて転がりにくい、そしてこの三角のグリップ感がとてもいい。ラバーのグリップでもないのに指先にしっかりと吸い付き手に馴染む。

クリップ部分の切れ込みがグッとくるポイントで、デザインのアクセントになっている。LAMYのロゴもさりげなく刻印されていて一体感があるね。

ノックの感触は薄い。カチッとしたクリック感がないのでそこはイマイチ。ノックしたつもりでもできていないことがたまにある。

LAMY notoに他社製リフィルを使う

LAMY notoのリフィルはLM16という油性のリフィルだ。濃いめのブラックで柔らかな書き心地。油性ボールペンなので書き始めにインクの出が悪くかすれるのは仕方ないけどね。

LM16の書き味にあまり不満はないんだけど、1本¥800という値段は日本のボールペンに慣れていると思わず二度見してしまうほどだった。これだと気兼ねなく使えないので、他社のリフィルを使うことができるアダプターを購入した。

UNUS PRODUCT SERVICEという会社から発売されているBA-LM-16という商品で、LM16リフィルを使うLAMYのsafariボールペン、AL-starボールペン、notoにZEBRA (ゼブラ) のリフィルを使えるようにする画期的な商品だ。対応するゼブラのリフィルは

油性インクリフィル

  • 4C-0.4芯
  • 4C-0.5芯
  • 4C-0.7芯
  • 4C-1.0芯

ジェルインクリフィル

  • JSB-0.4
  • JSB-0.5
  • JSB-0.7

エマルジョンインクリフィル

  • ESB-0.5芯
  • ESB-0.7芯

となっていて、油性、ジェル、エマルジョンと好きなリフィルを選べる。

僕はLAMY notoのもともとの感触はできるだけ維持したかったので、ゼブラの油性リフィル、4C-0.7芯を買ってアダプターに付けている。純正リフィルからアダプターに交換してもノックの感触やスムーズさが損なわれることもなく快適に使えてるよ。

書き味はゼブラになったけどね。

優れたデザイン、優れた書き味

パソコンやスマホばかり使うようになり、字を書くことも少なくなったけど、自分のお気に入りにのペンが見つかると、書くことも楽しくなるよね。データとして蓄積するものはパソコンで、感情や考えを記すのは手帳に手書きで。そんなふうに使い分けをすることを考えてる。字を書くという行為は頭にもいいしね。

LAMY

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